「太乙金丹道」は仙道連の道士（指導者）の五千言玄通子が金丹を練り上げ、法身を成就し、以て神解自在の真人に到達する仙道修行の畢竟のすべてを後進のために書き表した秘伝の書です。非売品として昭和５１年に発行、仙道連の連友だけに配布された仙法秘奥中の秘の修行法を書き残した貴重な一冊です。経年による劣化により、ヤケや傷み、汚れ、シミに多少のキズ、スレがあります。特に表紙は添付の写真を見ていただくと、お分かりになりますがヤケやシミが多いです。肝心の中身は表紙裏の最初のページに五千言玄通子のサインがしてあります。本文中に書き込みやラインが、所々にありますが、読むのに支障となるようなものはございません。注意事項あくまでも品であることをご承知ください。商品ゆえ多少の汚れ、焼け、傷等はございますので美品をお求めの方・神経質な方・気になさる方はご遠慮ください。ページ数：72ｐ