NS50Fのカスタム車です。説明をよくお読みになってください。友人からの委託ですが、カスタムは私も手伝っているのである程度把握しています。エンジン始動可能。温まってくると回転の上がりが鈍くなったり止まりそうになったりします。原因を突き止めてから出品したかったのですが時間が無いのと次の車体が手に入ったため現状で出品です。改造車に理解のある方お願いします。質問も初歩的な質問になる方にはお薦めできません。 定型文の質問もやめてください。【改造点】・自家塗装（CBXⅡ型カラー風）・タンク内錆無し、ちょいへこみ・当時物箱シート・LEDウインカー、ネイキッドライト・CBX風フロントエンブレム（ラベルシートで自作）・バーハンドル化・フレームに鉄板溶接でバックステップ取付・左　リンク式チェンジペダル・右　ブレンボリヤマスター（ヤマハ）・NSR50タイプ12インチホイール（中華製？）・NSR５０のレース使用エンジン・オイルポンプレス（混合給油）・キックレス（押し掛け）・直キャブ・銀ポッシュ・BT６０１（山有り、柔らかい）・ハーネスはノーマル・バッテリー無し以上のカスタム後、公道では走っていません。形が出来上がり満足してしまい飾ってました。仕上げ及び整備してからお乗りください。 【気になる点】・フロント１２インチはほぼポン付けでした。・リヤはNS50Fのスイングアームにディスクブレーキを移植するのに苦労しました。・NSR50のホイールカラーとワッシャーを組み合わせてセンター出していますが、できれば一体物のカラーを製作したいところです。ミリ単位までのずれは測定できていません。・リヤキャリパーのガイドもL字アングルでネジ止めなので溶接等で強度を出したいです。・中古NSR(AC08E 20○○○87.88年)エンジンを載せてからエンジン始動、敷地内走行しました。２０～３０km/hでの走行です。・高回転を使って温まってくると調子が悪くなるのは、キャブセッティング、コイル、CDIが怪しいと思っていますが前述の通り手直しにお金も掛けられませんのでご理解の上ノークレームでお願いします。